ABOUT US
研究会について
公共サービス領域における生成AI・AIエージェントの普及と高度化を目指し、行政および民間企業が利用可能な「公共ナレッジベース」の構築を推進する、官民のコンソーシアムです。
01 — MISSION
設立の趣旨
BACKGROUND
背景と課題認識
近年、行政や企業で生成AIの活用が急速に進んでいます。とりわけAIエージェントは、定型業務の自動化により人手不足の解消に貢献します。
しかし、AIが参照すべき「正確・最新・正統な」情報や業務手順書(ナレッジ)が整備されていないため、生成AI・AIエージェントの正確性と普及に悪影響を及ぼしています。
PURPOSE
研究会の目的
生成AI・AIエージェントの普及促進には、行政・企業間で共通のナレッジベースを整備することが重要です。個々の行政機関や企業がゼロからナレッジベースを設計・構築するのは非効率です。
本研究会は、公共サービス領域において官民が活用できる「公共ナレッジベース」の設計・構築を推進します。
VISION
活動成果と将来のビジョン
公共ナレッジベースの共通仕様を策定して発表します。さらに将来、AIエージェント同士がナレッジを相互参照することを視野に、相互運用性を考慮したナレッジベースのサービス(データエコシステム)の実現も目指します。
3つの実現目標 ― 仕様とナレッジを共有財産とすることで、特定のベンダーやプラットフォームに依存することなく、あらゆるAIエージェントが自由に、かつ安全にアクセスできる「オープンなデータエコシステム」として、次の3点の実現を目指します。
① ナレッジ整備コストの削減と効率化
② 生成AI・AIエージェントの回答精度の向上
③ 社会全体へのAI普及の早期化
① ナレッジ整備コストの削減と効率化
② 生成AI・AIエージェントの回答精度の向上
③ 社会全体へのAI普及の早期化
02 — THEMES
6つの検討テーマ
公共ナレッジベースに関心のある企業や個人が集まり、以下のテーマを検討します。
THEME 1
仕様の策定
ナレッジベースのデータ構造、タグ(メタデータ)設計、品質管理基準の検討。THEME 2
技術要件
カタログサービス、MCPサーバー、認証・接続方式の検討。THEME 3
ユースケース
ナレッジベースを活用した生成AI・AIエージェントの利用場面と適用分野の創出。THEME 4
ビジネスモデル
ナレッジベースおよびカタログサービスの持続可能な運用モデルの検討。THEME 5
データ・AI連携
行政・民間・住民間のデータ/ナレッジ連携およびAI間連携のあり方の検討。THEME 6
その他
上記に関連する事項および目的達成に必要な活動。03 — ORGANIZATION & RULES
体制と規約
運営委員会および事務局による運営のもと、当面は多様な企業・自治体・団体、および学識者・自治体関係者・経験者等の個人による自主的な研究活動とします。
MEMBERS
体制・会員リスト
会長・シニアアドバイザー・運営委員(発起人)と、企業・自治体・団体・有識者の会員45者、オブザーバーの一覧。
体制・会員を見る →
RULES
公共AIナレッジ研究会 規約
名称・目的・活動・会員・会費・著作権・成果物の使用権・守秘義務などを定めた全14条。2026年2月9日施行。
規約を読む →
アドバイザーとして、関係省庁・関連団体の参加を予定しています。事務局に関するお問い合わせは info@trustedfor.ai まで。
